MBC MASUDA BALANCE TECH

MBTでは、1本・2本からの測定が可能です。
さらに、量産加工で得た技術を活かし、短納期・低コストを実現する数少ない動バランス測定機関です。

Powered by Masuda Ironworks

UNBALANCE

[ CASE.1 ]

騒音の発生

部品のズレによって生じる遠心力により、振動や騒音が発生します。

[ CASE.2 ]

エネルギーの浪費

振動や騒音が発生するということは、そのために余分なエネルギーを消費してしまうということ。これは、省エネという時代の流れにも逆行してしまうことを意味します。

[ CASE.3 ]

製品寿命の低下

継続的な振動や騒音は、軸受部の摩耗や劣化を加速させます。
その結果、製品の寿命が短くなってしまいます。

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DYNAMIC BALANCE

動バランスとは、何なのか?

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回転体のバランスを
測定して調整する。

電気製品や乗り物のように、私たちの身の周りは「回るモノ」で溢れています。動バランスとは、これらの「回転体」を回転させたとき、左右2箇所で起こるアンバランスのことです。そのアンバランスをできるだけ小さくする作業を「バランシング」といいます。どの角度にどの程度のアンバランスが生じているかを測定し、削ったり足したりしてバランスをとっていくのです。

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アンバランスは
なぜ発生する?

部品を組み合わせるときに生じるわずかなズレ、部品内部にできた空洞や傷、汚れがもたらす質量の変化など、些細なことでアンバランスは生じます。日常生活のあちこちで、アンバランスは起こっています。

MERIT

[ MERIT.1 ]
振動が経験され、
動作音や摩耗が小さくなる。
[ MERIT.2 ]
使用寿命が延び、
コストパフォーマンスが向上。
[ MERIT.3 ]
エネルギーの浪費が低減。
[ MERIT.4 ]
より高速回転が可能に。
近年、回転体の高速化が進み
10,000rpm以上の回転が求められています。

CASE STUDIES

CASE.1

【大学様案件】アセンブリロータ
(磁気有/2,500回転)のバランス調整

設備
島津産機 SGB-1NⅡ特形
最大径
Φ60㎜
回転数
2,500rpm
長さ
128㎜
要求規格
G2.5
重さ
1.18㎏
完成規格
G0.16相当
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CASE.2

【輸送用機器メーカー様案件】シャフト
(50,000回転)のバランス調整

設備
島津産機 SGB-10NⅡ形
最大径
Φ40㎜
回転数
50,000rpm
長さ
240㎜
要求規格
G1
重さ
4.6㎏
完成規格
G0.6相当
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CASE.3

【試作メーカー様案件】ファン
(1,800回転)のバランス調整

設備
島津産機 VG-10NⅡ形
最大径
Φ300㎜
回転数
1,800rpm
長さ
100㎜
要求規格
G2.5
重さ
8㎏
完成規格
G1.25相当
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SPEC

私たちは、国内でも数少ない動バランス検査機関として、中~小型の回転体に対応したバランシングマシンを導入しています。

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島津産機システムズ
動釣合試験機 縦型1面
ソフトタイプ VG-10NⅡ

試験体重量
0.3~10㎏
試験体直径
500mm
試験体高さ
300mm
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島津産機システムズ
動釣合試験機 横型2面
ソフトタイプ SGB-10NⅡ

試験体重量
0.1~30㎏
試験体直径
400mm
試験体高さ
60〜480mm
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島津産機システムズ
動釣合試験機 横型2面
ソフトタイプ SGB-1NⅡ(特型)

試験体重量
0.01~1㎏
試験体直径
90mm
試験体高さ
10〜110mm
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島津産機システムズ
動釣合試験機 横型2面
ソフトタイプ SGB-003U3(特型)

試験体重量
0.001~0.03㎏
試験体直径
35mm
試験体高さ
180mm

FLOW

[ STEP.1 ]

STEP.1
測定
測定器を使用し、左右のアンバランス(質量)を測定します。

[ STEP.2 ]

STEP.2
診断
写真で例えると、左側に130㎎、右側に110㎎のアンバランスが存在していることが分かります。
このアンバランスを、お客様が指定する釣合良さの等級まで除去(プラス/マイナス)加工していきます。
STEP.3

[ STEP.3 ]

STEP.3
検査成績表
の発行
BEFORE / AFTER のデータをお渡しします。

CONTACT

動バランス測定、試作、量産のこと、何でも構いません。
まずはお気軽にご相談ください。